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つうかあ 第八話 『Engage』 解説 / 感想

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つうかあ 第八話 『Engage』


 構成上のポイント

  ・ ニーラーに乗らない多くの視聴者に対して、当事者でなくても楽しめるということを、
   実況解説ペアの馴れ初めなどを通じてそれとなく描く
   (あるいは実況と解説のつうかあぶりに脚本家が惹かれて描きたくなったのかも知れません)
  ・ 第九話も含め、作品を締めにかかる前にテンションを緩める (作画を休ませている可能性も)


 伏線&前振り  伏線……後になって意図が判明する布石 / 前振り……段階を踏んで繋がりを滑らかにする為の布石


  ・ ゆりとめぐみは小さい頃からニーラーに乗る事に憧れていた。
  ・ ニーラー乗りたちを眺めるあいちゃんのカットを度々挿入している



演出など:


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ねね「私、板垣ねね、よろしくね」

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あい「……知ってる」

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ねね「本当?!」

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あい「同じクラスだから」

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ねね「そうだよねー!」

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あい「あい……」

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ねね「うん?」

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あい「蒔田あい」

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ねね「知ってるよ!おんなじクラスだもの」

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あい「……意外」

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ねね「そう?」

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あい「私……目立たないから」

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ねね「そんなことないよ、可愛いもん」

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<脚本的演出: 出会い / 愛情>
何人いるのかは判りませんが、クラスメイト達の中からお互いの存在に気づいているという点に運命を感じます。

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意外におねだり上手なねねちゃん。あいちゃんのことをナチュラルに
可愛いとか言っちゃう辺り、少し小悪魔的な魅力があります。
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<作画的演出: 色 / レンズ効果 / 象徴 (光=憧れ)>
フレアやゴーストによって、光の強さが感じられます。ここでの光は憧れを演出しています。色も演出的な色遣いですね。


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<作画的演出:レンズ効果>
玉ボケと、クロスフィルターによる光条が綺麗ですね。憧れが感じられます。それにナイスおpp……ゴホンッ!


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はつねと洋子の関係にも注目です。
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自分達は飲めないお酒を楽しむ人達を見て楽しむ、
これはニーラーに乗れないけれど乗っている人達を見て楽しむ事に類比的です。
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あいちゃんが本当に求めていたものは、ニーラーに乗ることではなく、友達だったということでしょう。


<脚本的演出: 危機 / 対決 / 愛情 / 真実の劇的発露 / 和解> + <作画的演出: 表情 / 所作 / レンズ効果 / 象徴>
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洋子「えーっ?私はこんなに愛してるのにー?」

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感想:


 これまでと違ってそれほど濃厚ではないものの、とても爽やかで良いお話でした。

 ちなみに私の頭の中では、二か所ほどMADにしたら笑えるな~なんて考えが浮かんでました。
 一つ目は、あいちゃんがニーラーに乗ろうとして転がるシーンで、
 いずみの「ふっ……ドンくさっ(笑)」を挿入。我ながら酷い発想です。
 二つ目は、あいちゃんとねねちゃんが、ニーラーに乗れるか乗れないかの話をしている時に
 みさきによる全力の「やりたきゃやれよ!」を挿入。今これを読んでいる方が少しでも笑って下さっていれば幸いです。

 あいちゃんは子供の頃は体が弱かったということですが、今は乗ろうと思えばおそらく乗れる状況にあります。
 その上で実況をやっているので、妥協ではなく自らの意思で選んだのだということが理解されます。

 次の第九話以降は、演出的な魅力がレース部分に注がれている為、
 百合的には、精神に訴えかけるようなものは決勝レースの和解からゴールまでだけでした。
 無論、私には感じられない何かがあったのかも知れませんが。





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作品解説
第一話 『Exhibition』 解説 / 感想
第二話 『Shakedown』 解説 / 感想
第三話 『Practise』 解説 / 感想
第四話 『Swap Meat』 解説 / 感想
第五話 『Reverse Grid』 解説 / 感想
第六話 『Dual Purpose』 解説 / 感想
第七話 『Side by Side』 解説 / 感想
第九話 『Mad Saturday』 解説 / 感想
第十話 『Replay Log Data』 解説 / 感想
第十一話 『Blue Flag』 解説 / 感想
第十二話 『Ladies, Start Your Engines!』 解説 / 感想






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