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オメガラビリンス 感想/レビュー

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・オメガラビリンス マンガ / 資料 レビュー
・オメガラビリンスZ レビュー


前書き:


結論としては、百合好きの場合は、
プレイしてもしなくてもどちらでも良いと思われます。

しかし、アンケート等を書いて要望を出せば、今後の為になりますので
積極的に声を上げていきたい所です。

正直に言って、百合的にはあまり見所はありません。
『バレットガールズ』程度のものと言えるでしょう。


二十時間程度で一通りクリア出来ますが、
やり込み要素があるので、プレイし続ける事も可能です。


以下、「システムについて」以外は、ネタバレ注意。

とはいえ、本作のシナリオはオマケみたいなものですから、
そこまで気を遣う必要は無いと考えます。



百合的な面とシナリオについて:


シナリオの分量はアニメ三話分ほどでしょうか。


一応、ダンジョンだけに、各人物の掘り下げが行われるのですが、
簡単にそれぞれの過去が少し判る程度のものです。

この際に、人物間における親しげな所を感じさせても、ほとんど設定に止まっていて、
直接に場面として描写される事はほぼありません。

矢印が以下のように一方的で、結び付くことがないという。
双方向的な部分が、全くないわけではありませんが。

紗衣里 → 愛那 → なこ → なこの弟
真理華 → 美玲 → パイ

百合的な場面を下部に一部抜粋しておきました。



システムについて:


まず第一に、キーコンフィグはゲーム内では出来ないので、
VITAホーム画面 → 設定 → アクセシビティー → ボタンの割り当て
で行いましょう。LとRを逆にするのがお薦めです。斜め移動がし易くなります。


私はローグライクはチョコボの不思議なダンジョン以来ですが、それなりに楽しめました。
程良くストレスを与えてくれます。(良い意味で)

生命線でもあるパンがこげたりカビたり、装備が外れたり錆びたり呪われたりします。
モンスターハウスで包囲され、落とし穴には落ち、罠にかかって睡眠と混乱状態に青ざめることもあります。
一部の敵はこちらよりも能力が高く、一回のミスが命取りになる場合も。アイテムやポイントを奪い逃走する敵などもいます。

しかし、アイテムが壊れ気味の性能の物が多いので、欲を張らずに進めば生還出来るでしょう。
二回行動出来るようなアイテムであっても、レアリティは低いですし、無敵状態になれる薬も手に入ります。
攻撃力アップ系のスキル等は二倍近くまで威力が伸びるものもあり、かなり有利になります。

モンスターハウスには、全体攻撃用の雷系の本が役に立ちます。
1マス離れた相手に届く武器なども有用です。範囲攻撃系の武器や大剣は命中率が悪いので、計算が狂いがちです。

いずれにせよ、単独で挑まなければならないダンジョンで強敵に遭遇した場合は、一手一手を慎重に行いましょう。
つまり、詰め将棋やチェス・プロブレムのように考えながら、最適解を導く事が重要です。

会話パートのユーザーインターフェイスは良好で、普通のアドベンチャーゲームと同様です。
バレットガールズよりは良く出来ています。(「バレガ」はログが見られない)
(ちなみに『よるのないくに』のDLCノベルはフリーゲームレベルのUI)

イベントのそれぞれは後にギャラリーで閲覧する事が出来るので、それも親切設計と言えます。

妖精であるパイの表情はあまり見えないので、
吹き出しでも作って顔をアップにするのも良かったかもしれません。



百合的な場面の抜粋:


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