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カミツレ ~7の二乗不思議~ 体験版 感想/レビュー

追記:3/12


晶ルートは百合としては絶望的らしい。

狛江ルートはそういった行為に好き嫌いが分かれる。
七海ルートは行為中に一回だけ男性の声あり。
あおいルートはさして問題無し。薫子
ルートはシナリオ構成が微妙。

という様な事を耳にした。

攻略を挙げられた方がおられるようだ。

http://seiya-saiga.com/game/libre/kamitsure.html

困難を恐れずに突き進んだ勇敢なる者達を、ここにて讃える。



追記:2/14 (夕方)


一部だがベッドで男性の絡みを確認。人格だけでなく、男性の姿でヒロインに触れる。

WS000058.jpg

本官はこれにて帰投するが、諸君らの健闘を祈る。

追記:2018/9/14
後日聞いたところによると、設定としては女性のままらしい。
とはいえ、こんなCGを用意しているだけでもアウトだが。




初稿:2/14 (昼)

WS000017.jpg

開始三十秒までは、かなりの期待感があった。

フルプライス作品に相応しい美麗な背景、学園にある鏡の由来が語られ、
伏線を張って物語を語る準備をしてるんだろうというのが解かった。

掛け合いは少々退屈な程度で、かろうじて苦痛を感じないくらい。
面白くなる事を期待して、読み進めて行く事にした。

構成は起伏や溜めが小さく、ミスリード等もほとんど見当たらない。割と一本調子だ。
重要なシーンの肉付けも甘く、直後の精神的転換の原因となるには弱過ぎる。

脱字は一回、音声のミスが三回、後者は名前の表示も間違っていた。
全選択肢を選んだ訳ではない為、まだあるかもしれない。これはプレイ後に再検討しよう。

本当に些細なことだが、“我が儘”を漢字で書くなら、“紅茶の入れ方”は“淹れ方”とすべきだろう。
それと、ティーパック(tea pack)ではなくて、ティーバッグ(tea bag)だ。とは言え、和製英語の範疇だが。

百合的には、そういった事をしている最中でも、男の人格がシャシャリ出て来る為、
正直言ってかなり邪魔だ。しかも彼専用のボイスオフ機能が無い。
ヒロイン以外のボイスオフは、彼を含め「その他」の人物で一括されている。 

最初からそういったシーンを選択することも出来る。
それらの内訳は七海、狛江、晶(ローター使用・男性人格が覗く)、あおい(ローター使用)。
本編中にはこれら以外にもあるが、それらについても残りをプレイ後に検討しよう。

スクリプトは、眠りそうな時にフェイドアウトを段階的に使用したり、
ティルトダウン(カメラ下移動)、ズーム、立ち絵の移動等、そこそこ丁寧。
一方で効果音は全然だ、いくらでも付せられる箇所があったのに無視している。

ネタバレになるが、以下の生物(wikipediaより引用)が出て来るシーンがあるのだが、
直接絵にして描かれない上、鳴き声や効果音すら無く、文章における描写も全くの手抜きだ。
“その長い尾っぽをぶんっと振るった”、こちらに襲いかかってきた際の描写はこれだけ。前後の文脈を考慮しても微妙だ。

240px-Jabberwocky.jpg

それと、その際にヒロインは服を着ていない事になっているのだが、絵の上では制服を着ている。

この一連のシーンが先に挙げた重要な箇所に当たる。
プールで溺れかけた所を助けられ、その拍子に相手の昔の呼び名を叫び、
次いで何故か現われた化物から逃げる。
その次のシーンではまるで余韻も無く体育祭へ。

シナリオが目的なら見送った方が良い、しかし絵とピアノ曲の為なら損はしないだろう。







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