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夜、灯す レビュー修正箇所 2020/09/20

追記箇所:


「脚本」

姉妹制度を知らずに“お姉さま”と灯音が口にした場面は、百合作品としての本作を象徴するものであり、
それを承認する立ち合いは、姉妹の絆が永遠であることを示している。
姉妹の関係性を称え、それを理想化しつつ、そこに音楽という二人だけの特別な絆を併せ持たせたところに本作の価値がある。

百合は伝統的に、精神的な繋がりを重視するものである。
その人自身に会うよりも先に、その人の音に出会い、その人の音に惹かれる。
つまり、真っ先にその人の心に惹かれているという点も含め、本作は百合作品としての純度が非常に高いと言える。
(一目惚れ、つまり外見に惹かれた場合は、生物学的に女性同士という点が強調される為、それはそれで良い)


「脚本」

有華との演奏によって明らかとなった、鈴の持つ本当の才能に対する説明も、麗子が行うことで説得力が増している。


「脚本」

また、負傷した有華が担当するはずだったパートの一部を、麗子が肩代わりするというのは、
困った時に助けを求めていい、開かれた世界に手を伸ばすということを象徴している。


「音楽」

練習の際に失敗して音を外したパターンなどがあれば、音響演出的にプラスだった。


「演出」

弦が絡みつく演出



修正箇所:


「作画」

パッケージイラストの赤い糸(弦)は、二人の絆と心中を表すダブルミーニングになっている。

パッケージイラストの切れた赤い糸(弦)は、引き裂かれた二人の絆と心中を表すダブルミーニングになっている。


「脚本」

それと、手帳に自らの凶行を書き記し、証拠を残すという事はほとんどあり得ないと言える。
とは言え、場合によってはそれを逆手に取ることも可能かもしれないが。

それと、手帳に自らの凶行を書き記し、証拠を残すという事はほとんどあり得ないと言える。
しかし、それが分からない程に狂ってしまったのだと考えることも出来る。


「脚本」

作中で自ら言及してはいるものの、夢の中で情報収集しだすのは少々無理があるように思えた

作中で自ら言及してはいるものの、情報収集の為に積極的に夢を見ようとするのは少々無理があるように思えた。


「脚本」

(一目惚れ、つまり外見に惹かれた場合は、女性同士という点が強調される為、それはそれで良い)

(一目惚れ、つまり外見に惹かれた場合は、生物学的に女性同士という点が強調される為、それはそれで良い)



微修正:


トゥルーエンドのラストにおける光と影を両方感じさせる鈴の表情も同じく。
↓ 
ノーマルエンドのラストにおける光と影を両方感じさせる鈴の表情も同じく。


心情を語る時には一人称を用い、状況を説明するだけの時には三人称が用いられていた。

心情を語る時には一人称を用い、状況を説明するだけの時には概ね三人称が用いられていた。


結論としては、本作は百合界における不朽の名作として絶えず輝きを放ち続け、永遠に語り継がれることだろう

結論としては、本作は百合界における不朽の名作として絶えず輝きを放ち続け、永遠に語り継がれることだろう。





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