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バレットガールズ2 感想/レビュー

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・ バレットガールズ 関連書籍 レビュー
・ バレットガールズ ファンタジア 感想/レビュー


前書き:


結論としては、百合好きの場合は、
プレイしてもしなくてもどちらでも良いと思われます。

しかし、各キャラの掘り下げが多少行われ、新キャラとの絡みもある為、
前作よりは百合的な雰囲気を感じられます。

シナリオは割と一本調子で、見所はほとんどありません。

ですが、ボリュームは前作の倍以上は確実にあり、
また、キャラを操作することで感情移入が強められる為、愛着は抱き易いでしょう。

ゲーム性重視の作品で、かつ本職ではないディレクターが
書いたものらしいですから、個人的にはこれで十分だと考えます。

岬守学園とエルダ学院、両校での視点で物語を見ることが出来ます。
 
同じ物語を異なる視点から見る、というのではなく、
独立した内容になっている為、水増しはありません。

四十時間程度で一通りクリア出来ますが、
やり込み要素があるので、プレイし続けることも可能です。

ゲーム性には確かな向上が見られます。

百合的な面も含め、思わず口角が上がってしまうような箇所は多かったです。

以下、「システムについて」以外は、ネタバレ注意。




百合的な面とシナリオについて:


玲美と新キャラの美雨、この二人のやりとりが個人的には一番の注目でした。
中等部時代に生じた、二人の間のわだかまりが解消され、和解へと至る。


ただし、この事件の詳細に関して、劇中で深く追及される事はありませんでした。

近衛姉妹は非常に仲が良く、ケンカをしている時でさえ
猫がじゃれあっているようで、とても微笑ましかったです。

次回作があるなら、嵐と優理奈が彩を取り合う形になりそうな気がしてなりません。

シナリオとしては、嵐の成長が焦点と言えるでしょう。
才能に溺れて周囲を顧みない彼女でしたが、敗北や失敗を機に変わろうとしていきます。

百合的な場面、物語の掘り下げについて、本稿下部に一部抜粋しておきました。




システムについて:


前作と異なり、各キャラに専用仕様の銃器が割り当てられており、性能も若干高くなっています。
他にも固有スキルの追加によって、戦術の幅は広くなっています。

下着にはスロットがあり、威力や射程、集弾性(命中)に反動軽減、
リロード時間短縮など、さまざまな要素を強化することが出来ます。

集弾性には二つの意味があります。

 一, 非直線的な軌道を描く弾が、正確に相手へ向かっていく
    (例, バズーカ、手榴弾、グレネード)

 二, 散弾の全て、連射の二発目以降において、弾が過剰にバラけず相手を捉える
    (例, ショットガン、ハンドガン、アサルトライフル、ガトリングガン)

反動については、照準が徐々に外れていく、というものです。
しかし、アサルトライフルではこれを利用して、ヘッドショットを確実に狙うことが出来ます。

下着を収集するには、相手から剥ぎ取る必要がある為、
バズーカの使用がほぼ必須になっています。
これによって、戦術の幅が狭められてしまうのが少々残念でした。

スナイパーライフルの対物威力を強化すれば、
戦車やヘリ、駆逐艦の連装砲などを破壊するのも楽になります。

武装は基本的に、以下の三種類を装備するのがお薦めです。

 一, バズーカ (弾数が四つの方)
 二, スナイパーライフル (弾数が少なく、威力の高い方)
 三, アサルトライフル or ハンドガン (リボルバーを除く) or マシンガン系

専用武器がショットガンやグレネ―ドのキャラの場合、
スナイパーライフル以外の二つを装備すると良いです。

剥ぎ取り、狙撃、連射の三つを意識するのがポイントです。

敵に包囲された時に、何も出来ずにやられてしまうのを避ける為、
連射性能の高い武装は欠かせません。

スナイパーライフルの対物威力を強化しないなら、
兵器の破壊もバズーカで行うことになります。

アドベンチャーパートは前作と同じで、その場でバックログは見られません。
「オメラビ」や「ヴァルドラ」を見習って頂きたいところです。




百合的な場面の抜粋:


劇中における尋問特訓というのは、
女性同士でのそういった行為をいくらか思わせる扱いです。

しかしゲームシステムとしての尋問特訓においては、
プレイヤーは男性と見なされていて、ヘテロな雰囲気となっています。

キャラの各組み合わせ毎に整理しようかとも考えましたが、
物語の流れを切りたくはないので、時系列通りに並べました。

それと、以下で半目になっている箇所がいくつかありますが、
これはスクリーンショットのタイミングが良くなかった為です。

撮り忘れたところもあります。



・岬守学園編
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・エルダ学院編
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共闘編:
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冥香については、上のセリフだけを聞くと、
何か百合的なものを感じさせられたので、念の為に撮っておきました。



物語の掘り下げ:


前作でほのめかされた麻衣部長の古傷について、真相が明かされます。

玲美と美雨の関係については、本作で設定を追加されたように思えます。

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『オメガラビリンス』のポスター:


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