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『じんるいのみなさまへ』 菅沼プロデューサーにインタビューほか

『じんるいのみなさまへ』 菅沼プロデューサーにインタビューほか published on

『じんるいのみなさまへ』 菅沼プロデューサーにインタビュー カウントダウン1日前と2日前

 


https://www.inside-games.jp/article/2019/06/25/123102.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=twitter

菅沼氏:なのでサバイバルなリアルな表現……例えば野犬を倒して肉を捌くとか……そういうのは一切無いです。お肉はいつの間にかお肉になっています。そういう不思議なサバイバル生活を通してお届けしたいのは、あくまで5人の女の子の百合的な日常、です。

ゆるっとふわっとした不思議なサバイバル生活の中で繰り広げられる、ほのぼのと心あたたまる女の子同士の他愛もない会話……、それがこのゲームでお届けしたいメインです。

――つまり、サバイバルは物語のテーマではあるけれど、本作のメインではない……?

菅沼氏:はい、何度もtwitterでも言ってるんですけど、あくまで安心して女の子たちの可愛いやりとりを眺めていただける、日常系作品なんですよ。

君は、生き延びることができるか?

いえなんでもありません。

<日常百合+サバイバル>であって、<サバイバル+日常百合>ではないということですね。
仮に日常系でなければ、当然サバイバル部分も重視していかねばならなかったことでしょう。

まず企画を通すにあたって、会社のえらい人に話をしないといけないわけです。
百合なんて聞いたことも無かったような50代の男性に、百合とは何かを伝えなくてはいけない。この資料作りだけでも2か月くらいは要していたと思います。

その資料が読んでみたいです、すごく。

私だったら、おもむろにジャケットのポケットから一冊の本を取り出し、これが資料ですと言って提出します。
一読するだけで百合が分かる。そう、「マリみて」ならね。

本格的にそういう世界に飛び込んだのは、やっぱりもうちょっと経ってからです。でも「いつから」っていう明確な目覚めはなくて。気が付いたらコミック百合姫を買ったりしていた、っていう感じですね。

菅沼Pの百合的なルーツが見えてきました。

菅沼氏:はい。それをベースに考えると、日常系は本来、ゲームとは非常に相性が悪いんですよ。お話はどこまで言っても平坦ですし、今日と変わらない日常を繰り返す、というシステムはゲームの本筋とはとても相性が悪い。ですから本作でも大きな物語として「世界がどうしてこうなってしまったのか」という謎と答えをエンディングとして用意しています。

――なるほど。ですが見てほしいのはそこではない?

菅沼氏:もちろん物語も自信を持ってお届け出来るものですから見どころです。
ですが、本作でやはり一番力を入れたのは、「世界の謎とは一切関係のない、女の子同士の日常のわちゃわちゃした関係性」です。なので、会話シーンが本当に多いのですが、繰り返しますがその会話のほとんどが、世界の謎とは全然関係ないただの日常会話なんですよね(笑)。

それがRPGに慣れている社内の人間には「無駄話ばかり」と見えたんだと思います。

――ですが、日常系サバイバル百合を目指した本作には、無駄は一つもない、と。

菅沼氏:相性が悪い、と言われながらそれでも日常系百合をゲームで作りたかった、その問題点を良い感じに解決したゲームができたと自負しています。

楽しみになってきました。

元記事にはありませんが、探索部分のアップデートが検討されているそうなので、
システム面の問題は解決されることでしょう。

そうそう、予約していたものが遂に発送されました。



DLCの朱香ちゃんを入れてトゥルーエンドを目指します。





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