『じんるいのみなさまへ』 発売直前特集Part.1 スタッフによるプレイレポート 第一章の終りまで
プリニーブログ更新ッス❗️
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来週6月27日(木)発売の『じんるいのみなさまへ』を、スタッフが実際にプレイっス🎮
荒廃した秋葉原で女の子たちがゆる~くサバイバルっス✨ Let’s アキバ観光ッスよ~🐧 #じんるいのみなさまへ pic.twitter.com/xQ53SM09SM— 日本一ソフトウェア (@nis_prinny) June 20, 2019
https://ameblo.jp/disgaea/entry-12477369597.html
さき「〝じんるいのみなさまへ〟!」
「美少女が協力しながら、ゆる~くサバイバルするガールズアドベンチャーでございます」
「ほりさん、この〝じんるいのみなさまへ〟のいちばん面白いところ、どこだと思います?」
ほり「うーん、やっぱり廃墟と化した無人の秋葉原を探索する寂寞感かな」
さき「はい、人間失格です。生まれたことを後悔してください」
ほり「開幕、いきなりの悪口!」
さき「〝じんるいのみなさまへ〟で1番のポイント、それは百合です」
「きゃっきゃウフフと美少女たちがたわむれる様を眺めるゆる~い百合」
「これが〝じんるいのみなさまへ〟です」
ほり「なるほど。だからこっちも2人できゃっきゃウフフと」
探索部分を揶揄し始めた勢力に対しての切り返し……でしょうか。
私も血が滾ってきます。
探索不要論に関してですが、キャラクターを実際に操作することで、感情移入が強化されます。
この感情移入が、作品世界への没入感を生み出します。(無論、システムの水準が最低限度を上回る必要はありますが)
そして、究極的には主に主人公に自身を投影するほどの一体感から
痛みや喜びを我がものとし、感情が突き動かされることになるのです。
インタラクティブ(双方向的)であるというゲームの利点、
これは感覚だけに作用するものではなく、感情においても作用するのだということを忘れないのが肝要です。
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