ファミ通による『オメガラビリンス ライフ』のインタビューが公開
『オメガラビリンス ライフ』インタビュー。取材班を待ち構えていた人物とは? 「ωにあるのは愛、そしてLOVE。人間に対する希望そのもの」#オメガラビリンス https://t.co/iUCbAFHj6M pic.twitter.com/iG19pVmv4G
— ファミ通.com (@famitsu) August 14, 2019
ダーウチ
(拳を握りしめ)人がおっぱいを愛し、そこに“美”を見出すのは、おぎゃあと生まれたときの忘れ去られしメモリー、そして我々の先祖が恐竜の足もとで這いずり回る小さなネズミだったころから連綿と受け継がれ、哺乳類の遺伝子に刻みつけられた宿命とすら言える。どうだね、最高のショーだと思わんかね。
前作までもそうでしたが、やはり「オメラビ」のプロデューサーを務めるには
常人には持ち得ぬ特別な資質が求められる……
それがインタビューから実感出来ます。(↑の引用は、どこのかの大佐と生物学者を彷彿とさせます)
――ほうほう。ほかにも隠し要素的な物はあるのですか?
ダーウチ
じつはキャラクターの“友好度”などがありまして、たとえばその学園やダンジョンで話しかけたり、悶絶★開華で触れあっていくと、どのキャラクターの会話内容も変化していきます。あとは、特定のキャラクターを使い続けて、特定の条件を満たすと、そのキャラクターに関連するエンディングが見ることができます。これはいわゆる“真エンディング”とかそういうものとは違うものですが。
――おお! 新情報!!
ダーウチ
あと、本作はシナリオのボリュームが前作と比べて2倍以上になっています。メインストーリー自体のボリュームは前作とそこまで大きくは変わっていないんですけども、サブイベントが各キャラクターごとに何種類もあるので。
というか、エンディングに関しても隠し要素的なモノがあったんですね。
私の知る限り、まだネット上にも情報が出回っていないので、
公式アートブックで確認してみたいと思います。 (同日の夜に追記:載ってませんでした)
ちなみにシリーズの売り上げは国内だけで11万本を越えているそうです。
任天堂に長らく縁の無かった私ですが、スイッチ本体を買わずにはいられなくなるほど
本シリーズの持つ魅力に惹かれています。
現在、私の「オメラビ ライフ」のプレイ時間は77時間。それなりにやり込んでいます。
前作は集中して効率プレイを心掛け20時間でストーリー部分を終えました。
前作までに完成していたローグライク部分は更に強化され、
スローライフ要素によるシステム面での拡がりを得て、
ADVパートには日常系作品的な良さもあります。何より百合的な面が非常に美味しい。
レビューの際には、スクリーンショットを数百枚ほど載せておきます。
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