ファミ通 ゲームメーカー44社の年賀状を一挙公開 『ラピスリライツ 〜この世界のアイドルは魔法が使える〜』が今年リリース予定など
ゲームメーカー44社の年賀状を一挙公開。年賀状と新年のお祝いメッセージをお届け【年始特別企画】
— ファミ通.com (@famitsu) January 1, 2021
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コーエーテクモゲームス
明けましておめでとうございます。
2021年はシブサワ・コウ40周年のメモリアルイヤー。初心を忘れず、今年も世界中のゲームファンにお楽しみいただけるゲームソフトを開発し、皆様にお届けしてまいります。
家庭用ゲームソフトでは、まずは、新ハードに対応した『仁王2 Remastered Complete Edition』を2月4日に全世界同時期発売。その後も続々とリリースしていきます。アプリでも『三國志 覇道』や『真・北斗無双』をはじめ、新作もますます盛り上げていきます。女性向けでは、『アンジェリーク ルミナライズ』、『金色のコルダ スターライトオーケストラ』とこちらも新作が控えています。
そして、このほかも皆様に驚きや、「やっとか!」と思っていただけるような、とっておきの新タイトルの発表が複数控えています。このような状況だからこそ、皆様が余暇を楽しく過ごせるよう、さまざまなエンタテインメトコンテンツを発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
やっとか!ということは、期間が十分に空いた作品ということですね。
よるのないくに3、ブルーリフレクション2の確率上昇。
KLab
明けましておめでとうございます。
昨年は新型コロナウイルス感染症が皆様の生活に大きな影響を与えた1年になってしまいましたが、弊社でも全従業員の「原則在宅勤務体制」をとりつつ、KLabGamesのゲームの楽しんでくれているユーザーとのコミュニケーションの方法を試行錯誤した1年でもありました。
今年は待望の『ラピスリライツ 〜この世界のアイドルは魔法が使える〜』のリリースを予定しております。
2021年も、“世界と自分をワクワクさせろ”のミッションを叶えるため、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』、『キャプテン翼 〜たたかえドリームチーム〜』、『BLEACH Brave Souls』をはじめとするエンタテインメントコンテンツで、世界中のユーザーをひとつにつなげていきます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!!
当然今年だとは思っていましたが、時期未定だったので遅くなる可能性も考えていました。
百合的にどうなるのかが焦点です。サービス開始後しばらくしたら、
先生が退職してプレイヤーのポジションは女生徒に変更。なんてことになったら百合的にはプラスなんですが。
フリュー
新年明けましておめでとうございます!
2020年は数あるゲーム作品の中からフリューのゲームタイトルをご愛顧いただきましてありがとうございました。2021年も家庭用ゲーム機やスマートフォン向けに続々タイトルをリリースして参ります。
昨年に引き続き海外インディーズの作品を配信するのはもちろん、春には映画公開にあわせNintendo Switch用『ドラえもん』最新作が発売予定です。
ほかにも「あ!」っと驚くようなものもご用意しておりますので今後の展開にもご期待ください。本年もよろしくお願いいたします。
クライスタの系譜に連なるという噂の作品が発表されることを期待です。
日本一ソフトウェア
新年明けましておめでとうございます。
ユーザーの皆様には格別のお引き立てをたまわり、心よりお礼申し上げます。2020年は『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』や『MAD RAT DEAD』といった尖ったタイトルや、ファンの皆様をお待たせしておりました『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』など、多数のタイトルを皆様にお届けすることができました!
2021年も『魔界戦記ディスガイア6』を筆頭として、新規タイトルをお届けいたしますのでぜひご期待くださいませ!
ファミ通の抱負の時に扱ったので、4gamerの方は取り上げる必要はないかと思ったのですが、
この機会に上げておきます。
日本一ソフトウェア
プロデューサー
菅沼 元
代表作:「夜、灯す」
<質問1>2020年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル
「Ghost of Tsushima」
このゲームを海外の方が制作された、ということに非常に大きな感銘を受けました。美しいグラフィックで描かれる世界観やカッコいいアクションはもちろんですが、私が一番衝撃を受けたのは、“いかにも日本人っぽい”人間模様でした。ゲーム内では「誉(ほまれ)」と呼ばれる言語化できない概念に主人公が振り回されまくったり、時に笑えないレベルのパワハラをしてくる上司が出てきたりと、画の美しさとは異なるベクトルのリアリティを感じました。
「あぁ、制作者の方はこんなにまでも日本のことを勉強されてるのか」と衝撃を受けました。
<質問2>2020年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品
「SQ 君の名前から始まる」
百合をテーマにした中国のWEB漫画なのですが、日本では2020年の2月に書籍化がなされました。正直に申し上げると、最初は中国の百合漫画にそこまで期待をしていなかったのですが、完全にやられました。ヒロインにあたるキャラがピュア過ぎて、あまりにも眩しく、どこまでも可愛かったのです。そして、もう自分にはこんなにもピュアなキャラクターは生み出せないのでは、と悲しくなり、同時にうかうかしていられない、という気持ちにさせられました。
<質問3>2020年に、個人的に注目した(している)人物
古舘春一(漫画家)
今年、8年の連載が終了した「ハイキュー!!」の作者さんです。「ハイキュー!!」のすばらしさはここでは語りつくせないほどなのですが、一つ挙げるとするなら、主人公のライバル的ポジションのキャラをいろんな角度から生み出すことで、ドラマを次々と作り出しているところです。まさか、鷲匠監督(県内最強校のおじいちゃん監督)が主人公と最後の最後までライバルの関係になるなんて……!キャラクターづくりのお手本のような漫画だと思い、ずっと注目しておりました。心躍る漫画をありがとうございます!そして、連載お疲れ様でした!!
<質問4>2021年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。
2021年発売に向け新作タイトルを用意しております。そして、もちろんその次の年のも。毎年のことですが、新しいことへの挑戦とそのための準備をしております。
来年の後半には界隈がざわつくような発表ができればいいなー、とか思っています。よろしくお願いいたします!!
去年の後半に百合の世界は黄金時代を迎え、しばらくは衰退していくではないかと思い、
少しづつ本サイトの更新を減らしてフェイドアウトしていこうと思っていました。
そして大きな動きがあれば戻ってこようと考えていたところ、次々と情報が舞い込んできたというわけです。
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