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アイドルデスゲームTV 烏丸理都について

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※このカットにおいて、彩夏の表情が曇っているのは
デスライブの事で理都を心配しているだけであって、なんらかの負の感情を理都に対して抱いているわけではありません


前書き:


誰かに捧げられた愛も、度を越せばそれ以外の者に対する憎しみをも孕む。

百合的な面においては本作の主役と言える、烏丸理都について振り返ってみたいと思います。



彩夏という太陽:


アイドルとして行き詰っていた理都に、手を差し伸べてくれたのは彩夏でした。
理都にとって彩夏は太陽そのもの。
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白浜ふじみの存在は、理都からすれば太陽の光を遮る雲のようなものだったのでしょう。

ならばそれは取り除かなくてはなりません。



センターへの障害:


チーム・スマイル時代におけるふじみの風貌は、全くと言っていいほど垢抜けておらず、
これと同一視されては周りも迷惑だろうと思います。(素材は十二分に良いですが)
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それに新人の手を引いてやれるほど、彩夏にも余裕があったわけではないと思われます。
前回の第九回D.o.Dでは諫早れんに及ばず、自らの力でセンターを掴み取ることが出来ませんでした。

しかし彩夏は底抜けに人が良く、自分が大切な時期にあるにも関わらず、
ダンスレッスンに付き合うなどしてふじみの面倒を見ようとしてしまいます。
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理都の夢:


理都の夢は、彩夏をプロジェクト47のセンターにすることです。
それが、自分を救ってくれた(と理都は思っている)彩夏への最大の恩返しだと考えたのでしょう。
故に、
彩夏がセンターの座から遠ざかることになる障害は取り除く必要があった。
そしてその夢を叶える為なら、自らの命すら差し出せる程の覚悟がありました。
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初めての友達:


また、彩夏は理都の初めての友達です。
故にその存在は大きく、彩夏のことを独り占めしたいと無意識に感じていたのだと思われます。
ですがふじみは彩夏に懐いていました。このままでは彩夏を取られてしまうと理都は思ったのでしょう。
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悲劇の始まり:


理都が、彩夏の手を煩わせないように
ふじみに対してどう言って聞かせたのかは分かりません。
結果としていじめという形に至ってしまったのは悲運でした。
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ふじみが、彩夏とのダンスレッスンの日にチームを脱退したという事実から、
やはり理都にとってふじみの存在は見過ごせなかったのでしょう。

ですが、他者を苦しめてまで幸福を願った最愛の人は、それが原因で苦悩していたのでした。
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彩夏の一番の欠点はメンタルの弱さでした。
ふじみの面倒を見ることで精神のバランスを取っていたのでしょう。
ふじみの存在は、彩夏にチームリーダーとしての自覚を促していたのだと考えられます。
そして、それによって
彩夏は自信を得ていたのかも知れません。
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貫く想い:


いくつか法に触れる行いをしてきた理都ですが、全ては彩夏の危難を退ける為でした。
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千春との会話の途中まで、理都がこれまでの行いを後悔していなかったのは、
それら手段の全てが正しかったと言いたいのではなく、
彩夏への想いには一点の曇りも無いのだという事を言いたかったのでしょう。
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後悔:


それ故、その後に理都は自らの行いを悔いたのだと考えられます。
己の行いに対して深く苦しみ後悔することが出来る人は、その魂を癒し得る者だと言える。

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無論、その後悔は形となり謝罪へと至ります。
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以下では、理都でなくしらせに着目


“幸せ天使”誕生


いじめの理由を知った後、彩夏に嫌いだと言われた理都を気遣うしらせ。
理都は確かにふじみを追い詰めましたが、それ自体が目的ではありませんでした。
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しらせは理都という人を知り、許すことで憎悪から解き放たれ、
本当の意味で幸福な者になったと言える。
演技や偽りではない、チーム・ハッピーの“幸せ天使”筑波しらせ誕生の瞬間であった。
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