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ゲーム レビューリスト

 

作品名 媒体 ジャンル
システム 百合度 お薦め度 起草日
 VALKYRIE DRIVE -BHIKKHUNI- Vita / Steam アクション / ADV
A+ A- A 15/12/20
 よるのないくに2 ~新月の花嫁~ PS4 / Vita / NS / Steam アクションRPG B-
A+ A 17/09/22
 よるのないくに PS4 / PS3 / Vita / Steam アクションRPG A A A- 15/10/04
 オメガラビリンスZ
PS4/ Vita ローグライク A B+ B+ 17/07/13
 バレットガールズ ファンタジア PS4 / Vita TPS / ADV B- B+ B+ 18/08/27
 BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 PS4 / Vita / Steam RPG B B B 17/04/10
 CRYSTAR -クライスタ-  PS4 アクションRPG C B+ B 18/10/30
 アイドルデスゲームTV VIta ADV / 探索他 D- B+ B- 16/11/07
 閃乱カグラ Burst Re:Newal PS4 アクション B+ B B- 18/12/05
 バレットガールズ2 Vita TPS A C- C+ 16/06/02
 オメガラビリンス VIta ローグライク
A D+ C+ 15/11/24
 新星抜擢 ドライブガールズ VIta アクション / レース B C C 17/02/07
 ソフィーのアトリエ
PS4 / PS3 / Vita / Steam RPG B- C+ C- 16/12/17
 GOD EATER 2 RAGE BURST PS4 / Vita / Steam 狩り A- D+ C- 18/11/25
 サガフロンティア アセルス編
PS /  ゲームアーカイブス RPG C- C+ C- 15/11/08
 ガンガンピクシーズ Vita TPS E- B D- 17/05/15

 ・PS4 百合ゲーム一覧 更新:2019/05/14


・ヴァルキリードライヴ ビクニ  猪名川マナ FAQ    16/09/10
・ヴァルキリードライヴ ビクニ 猪名川マナについて 16/07/25

・よるのないくに2 シナリオ簡易分析 (準備稿)  
17/09/23
・よるのないくに2 個別エピソード 簡易メモ    17/09/27
・よるのないくに2 ~日々花盛り~ 感想      18/04/17

・アイドルデスゲームTV 烏丸理都について   16/11/09


シナリオについて:


 ADVゲームとは異なり、ゲーム性の十分にあるゲームでは、シナリオにそれなりに綻びがあっても問題ではない。
 (ここで言う“ADVゲーム”に日常系は含めない)

 ただし、「よるくに1」、「カグラ」、「ソフィー」は主にシナリオが原因でお薦め度を一段マイナスとする。

 『バレットガールズ ファンタジア』は着地の仕方も完璧で日常部分も面白く、お薦め度を一段プラス。
 「クライスタ」は幸福感に欠けるものの、ゲームシナリオとしてはほぼ完璧な為、お薦め度を二段プラス。



お薦め度について:


 ADVゲームと違い、ゲーム性の十分にあるゲームにおいては、ゲーム性の不備は致命傷となる。
 
 例としては、「ガンピク」がそれである。しかし、「アイデス」のように、
 ADV要素が強い作品の場合は、システムよりシナリオを重視することになる。



システムについて:


  システムは、複雑さと快適さ、難易度と自由度を総合的に判断。

  概ね最新のパッチを当てた状態で評価。また筆者の主観によっても左右される。

  例えば、「サガフロ」は複雑さ(奥深さ)は屈指のレベルだが、快適とは程遠い。
  「ソフィー」はお使いと作業要素が過多で三段階マイナス。
  「ガンピク」は操作性があまりにも悪過ぎる為、六段階マイナス。
  「GE2RB」は、素材確認時の不備や硬直などの仕様で二段階マイナス。
  「カグラ」は、ステージデザインやゲームバランス、慣性の乗り方やカメラワークの仕様などで三段階マイナス。
  「よるくに1」は真エンドの為のお使い要素や、空中をほぼ使わない戦闘の仕様で一段マイナス。
  「よるくに2」は一週目の時限要素や周回前提の仕様、障害破壊の為の従魔ギミックを総合して三段階マイナス。

  「よるくに2」の百合的に優れたバトルシステムやフィールドアクションは、百合度の方に加算。
  優れたADV要素があれば、システムではなく、お薦め度をプラスに補正する。

  またジャンル格差は右のような順になる。アクション・TPS≧ローグライク・狩り>>>RPG

  RPGは戦闘時において、同じアクションを同じ角度と距離で見せる為、アクションゲームより感覚的に退屈。
  ローグライクは戦闘の演出が限界まで削ぎ落とされている為、RPGよりテンポが良い。



百合度について:


  百合度は、直接的な描写を積極的に評価。また筆者の主観によっても左右される。質と量を総合して判断。


  「サガフロ」のように、プレイヤーの想像力が強く求められるような場合は低くなる。
  「ソフィー」はプラフタが本の姿である期間が割と長く、その間は外見が人間の女性ではない為マイナスに補正。
  「アイデス」は愛情というより崇拝の面も強く、割と一方向的な為、二段マイナス補正。
  「クライスタ」は双方向的ではあるものの狂気を含み、恋愛的な感情を抱いているキャラも見当たらない為、マイナスに補正。人によっては百合度∞。

  男性が絡んでくる場合、百合度ではなくお薦め度をマイナスに補正。
  
  A 精神的な強い結び付きが主題と言える作品、あるいは、精神的な強い結び付きとキス以上を含む恋愛描写あり

  B 深い友情や強い絆、あるいは、ギャグ的な面を含む恋愛描写が多数あり
  C 友情や絆、あるいは、ギャグ的な面がほとんどを占める恋愛描写が少しあり
  D 非百合作品と定義。百合的な趣きを稀に感じる
  E 非百合作品と定義。百合的な趣きを極稀に僅かに感じる



百合要綱:


   ※ 本サイトの読者対象として、筆者が想定する百合好きとは、概ね以下のような考えに同意する者を指す。

     ただしこれらは基本的な方針であって、例外を許容する余地は有している。
     以下における一のみは、百合を愛好する者全てが共有するべき絶対条件であるが、
     二以降は筆者の個人的趣味でしかなく、それを他者に強要するつもりは微塵もない。


  一, 百合とは、女性同士の関係の一つである
  二, 女性とは、精神および肉体において女性である
  三, 故に、女装および男性のそれを持った存在は百合に含めない
  四, また、男性として育てられ性自認が男性である女性の場合も百合には含めない
  五, 性転換した場合も、百合には含めない
  六, 男装の麗人は推奨はしないが許容出来る
  七, 基本的に、男性が女性間の恋愛に割って入るべきではない
  八, しかし大神ソウマの様な者は特例とする
  九, 百合というのは、<近年における創作ジャンルの一種>であるとしている
  十, 故に、<現実における女性同性愛を表す隠語として生じた百合>とは別物と見なしている
  十一, 創作としての百合において、過度に現実におけるレズビアンに配慮する必要は無い
  十二, ジェンダー問題を主眼とした作品以外において、現実のジェンダーと結び付ける必要は無い
  十三, 同性であることに対する葛藤は必要というわけではない
  十四, 一般的な水準における異性愛主義を思わせる描写の批判を行うべきではない
  十五, 百合を男性恐怖症患者の逃避先にすべきではない
  十六, 百合はBLにおける性別を反転させたものではない
  十七, 百合作品における、制作者の性別やジャンル嗜好は問題ではない
  十八, 百合作品における、男性向けと思われていたサービスシーンは女性であっても楽しみ得ると解っている (ユリイカ26年12月号P,91参照)
  十九, 百合に必要なのは繊細さであり、背徳や湿度が高く病的なまでの陰湿さは不要である
  二十, この陰湿さとは、いじめ、自傷行為、ドロドロし過ぎる人間関係、関係を強要する脅迫、
     克服する気の伴わない痛みの共有、好きな相手を殺傷する程の病み、PTSDなどである

  注釈  
    一, より限定するなら、人間の女性同士である。
    二, 特殊な例を除き、肉体は生物学的に女性と定義出来るが、
      精神においては純然たる女性や男性は存在せず、陰陽の如くどちらをも有している。

    三, 生物学的に男性や両性具有であるが故に。
    四, 精神が男性に片寄っていると思われる為。
    五, 四に同じく。ただし、元が性同一性障害やトランスジェンダーである場合は別である。
    六, 視覚的な意味において、百合から離れる為。
    七, 文字通りの意味である。
    八, 百合の為に、優れた男性が当て馬とされる場合。
    九, 文字通りの意味である。

    十,      〃    。ただし、これらが一致している作品の存在を否定するわけではない。
   十一, 創作としての百合は、レズビアンのご機嫌を伺う為にあるわけではない。
   十二, 作品が現実に与える影響に関しては、議論の余地は多いにある。
   十三, 葛藤が無くては百合ではないというのは、過激派の主張である。
   十四, ヒロインが別のヒロインを守ることで、守る側を男性扱いし、百合ではないと否定する者がいる為。
   十五, 男性に好かれなかった女性や、男性に酷い目に遭わされた女性が、百合を楽しむ男性を排斥しようとすることがある為。
   十六, 文字通りの意味である。また、守る側のヒロインがいたとしても、男性の単純な性別反転であってはならない。
   十七, 歌舞伎における女形のように、男性による理想を反映した方が筆者としては好みである。
   十八, サービスシーンがあるだけで、百合作品ではないとして排除しようとする者が現れる為。
   十九, 繊細さについてここで短く語るのは無理である為、省略。
   二十, 主にバッドエンドとしてなら可。この項目に関しては筆者も許容している作品がいくつかある。



百合の十戒:


  一, 汝の百合を信じよ

  二, みだりに百合の名を唱えてはならない
  三, マリみてを敬え
  四, 他者の信じる百合を尊重せよ
  五, 信仰を強要してはならない

  六, 布教は自由である
  七, 同じく信仰を持つ者として異教徒を敬え
  八, 異教徒とは心に百合を持たぬ者のことである
  九, 異教徒の土地を荒らしてはならない
  十, 異教徒との交流は自由である

   注釈
    一, 文字通りの意味である。
    二, 女装物やTS、ある種のBLを百合だとしている者は、その成り立ちをよく考えるべきであるということ。
    三, マリみてに敬意を払うことで、人は百合を知り百合に敬意を払うようになるが故に。
    四, 他者の言う百合を否定するべきではない。葛藤がなくては百合ではないとしたり、
       コメディ作品の主人公に現実の女性と同様な精神を持つべきだとし、作品を糾弾してはならない。
       しかしそういった考えを個人で有するのは戒律四に準じ戒律一に有るように自由である。
    五, 自分の信じる百合を強引に押し付けてはならない。
    六, 紹介し勧めるのは自由である。だがまた推薦理由の無い紹介は押し売りに過ぎない。
    七, 他のジャンルのクラスタを侮蔑してはならない。BLや一般的異性愛主義などを非難してはならない。
    八, 百合を掛け持ちせずに他のジャンルを愛好する者を指す。
    九, 他のジャンルを植民地化したり、侵略してはならない。BLや明らかな異性愛に対して、
       これを百合であるとしてはならない。 逆に、ホモ百合・百合BLなどは百合に対する侵略である。
    十, 互いの違いや同様な点を知ることで、より深く自己の属するジャンルを知ることになるが故に。




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